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ランサーズはやめとけ?ひどいって本当?クラウドワークスとの違いも

ランサーズはやめとけ?ひどいって本当?クラウドワークスとの違いも

「ランサーズはやめとけ」「ひどい」といった評判をネットで見かけ、不安に感じている人も多いのではないでしょうか。実際、クラウドソーシングにはメリットだけでなくデメリットも存在します。

今回は、ランサーズが「ひどい」と言われる実態や、クラウドワークスとの決定的な違いをわかりやすく解説します。

目次

ランサーズは「やめとけ」「ひどい」と言われる理由は?

クラウドソーシングの先駆者として知られるランサーズですが、ネット上では「ランサーズはやめとけ」「ひどい」といったネガティブなワードが並びます。これから副業やフリーランスを始めようとする方にとって、これほど不安なことはありませんよね。

確かに、利用者の環境やスキルによっては「きつい」と感じる要素が多いのも事実です。しかし結論から言えば、この理由の多くはプラットフォームそのものの欠陥ではなく、利用方法や一部の悪質なユーザーに起因するものなんです。

①低単価案件の蔓延

もっとも多い不満が「報酬の低さ」です。特に初心者は実績がないため、低単価案件からスタートせざるを得ません。
特にライティングやデータ入力のジャンルでは、文字単価0.1円といった「労働基準法無視」レベルの案件が散見されます。5000文字書いても500円〜1000円程度というケースも。

初心者がこうした案件ばかりをこなすと「時給換算で数百円にしかならない。ひどい!」という結論に至ります。これはランサーズに限らずクラウドソーシング全体の問題ですが「労力に見合わない」と感じる人が多い原因になっています。

②システム手数料への不満

ランサーズの手数料は2026年現在、一律16.5%(税込)となっています。かつては20%だったため改善されましたが、それでも「直接契約ならかからないお金を引かれるのは納得いかない」と感じる層が一定数存在します。

さらに出金時にも手数料が発生するため、「思ったより手取りが少ない」と感じる人も少なくありません。

③悪質なクライアントとのトラブル

運営の審査はあるものの、すべての案件が優良とは限りません。

「仮払い前に作業を強要された」「納品後に音信不通になった」「修正依頼が無限に続く」という口コミも。理不尽な修正要求や納品後の検収トラブル、低評価をつけられる などの事例も報告されています。

このようなトラブルを経験したユーザーが怒りの声をSNSや掲示板に書き込むことで、悪評が拡散される傾向にあり、これはクラウドソーシング全体で起こりうる問題でもあります。

④初心者は受注しにくい・コンペ形式での消耗

ランサーズは登録者数が多く、人気案件には数十〜数百人が応募することもあります。そのため、実績ゼロの初心者は提案しても通らないことが多く「全然稼げない」と感じやすいです。

また、ロゴ制作やデザインでは「コンペ形式」が多く、採用されなければ報酬はゼロ。何件応募しても成果が出ないこともあり「時間だけ無駄になった」と感じるケースもあります。

ランサーズとクラウドワークスの違い

「ランサーズとクラウドワークス、結局どっちがいいの?」と悩まれる方のために、2026年時点の最新データをもとに比較表を作成しました。

出典元:在宅AIラボ【ChatGPTで叶える在宅副業】河井拓夢

比較項目ランサーズ(Lancers)クラウドワークス(CrowdWorks)
システム手数料一律16.5%(税込)5%~20%(報酬額による)
案件数約210万件(質重視)約300万件(量重視)
主な層プロ志向、中級者〜上級者初心者、副業入門者
サポート体制認定ランサー制度など手厚い24時間監視などシステム的解決
強みクリエイティブ(デザイン)系ライティング、事務、IT全般

手数料構造の違いが「手取り」を変える

クラウドワークスは報酬額が20万円を超えると手数料が5%に下がりますが、10万円以下の案件では20%(税込22%)が引かれます。

一方、ランサーズは一律16.5%であるため「10万円以下の案件をメインにするならランサーズの方が手元に残る金額が多い」という現象が起きます。逆に高額案件を1社と継続する場合は、クラウドワークスの方が有利になるケースも。

このあたりの「損益分岐点」を理解していないと、無駄に手数料を支払うことになりクラウドワークス やめたほうがいいと感じてしまう人も少なくありません。

ランサーズで「稼げる人」と「やめておくべき人」

ここまでご説明した通り、ランサーズはやめとけという言葉を鵜呑みにするのはもったいないと言えます。確かにひどい案件は存在しますが、それはリアルの求人市場でも同じこと。

以下で実際にランサーズで「稼げる人」と「やめておくべき人」の特徴についてまとめました。

稼げる人の特徴

ランサーズは「認定ランサー」などのランク制度がしっかりしており、スキルがある人は指名案件が届きやすくなります。ただ待っているのではなく、クライアントの課題を解決するような提案文を書ける人は、高単価で受注できます。

また、2024年11月に施行されたフリーランス保護新法への対応など、プラットフォーム側が提供する法的バックアップを理解し、自分の身を守れる人に向いています。

  • 特定のスキル(デザイン、エンジニアリング等)を持っている
  • 自分から提案(営業)ができる
  • 法改正(フリーランス保護新法など)に敏感

やめておくべき人の特徴

最初は実績ゼロからのスタートです。低単価なアンケート等で実績を積む「下積み期間」を許容できないと、すぐに挫折します。

また、フィッシング詐欺や外部チャット(LINE等)への誘導をすぐに見抜けない人は、トラブルに巻き込まれるリスクが高いです。

  • 「誰でも簡単にすぐ稼げる」と思っている人
  • ネットリテラシーが極端に低い人

まとめ

ここまで、ランサーズは「やめとけ」「ひどい」と言われる理由についてご紹介しました。

ランサーズが「やめとけ」と言われるのは、低単価や競争の激しさなどの現実があるためです。しかし、それはクラウドソーシング全体の特徴でもあり、使い方次第で大きく結果は変わります。

まずは小さな案件から実績を積み、自分だけの「稼ぎ方」を見つけてみてください。

この記事を書いた人

副業からスタートし、ブログ運営をきっかけに「自分の言葉で生きていく」ことを目指しているブロガー。

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