今回は、ブログが『廃れた』、『オワコン』などと言われていることに関する話題です。
- これからブログを始めても大丈夫なのか?
- ブログを始めてるけどなかなか芽が出ない
- 廃れたなどと言われている中で成功する方法はあるのか?
など、気になりますよね。
そこで今回は、題して『ブログは廃れた?オワコンと言われる理由や実際どうなのか解説』という感じで、順番にお送りしていきたいと思います。
ブログは本当に廃れた?オワコンなのか?

結論、2025年時点で、ブログは廃れておらず、今後も需要はあると考えています。
YouTubeやInstagramが出現する前と比べると、多少流入は減ったかもしれませんが、
- ブログにはブログにしか無い良さ
- ブログでしかうまく伝わらないこと
- 文章・画像・動画なんでも掲載できる
などがあるためですが、詳しくは後述していきますね。
ブログがまだまだ廃れない理由は?
ブログが、これからもまだまだ廃れない理由はいくつかありますので、順番にお送りしていきます。
1. ブログは何十年も続く安定したメディア
ブログは2002年頃から日本で個人ブロガーが登場し始め、かれこれ20年以上の歴史があります。
2000年代といえば、mixiやモバゲーなどのSNSが大流行したと思います。
私の周りでは、mixiをしていない人は居ないような状態でした。
しかし今では、ほとんど使われておらず、周りでもあまり聞かないですよね。
Facebookを積極的にやっている人も少ないですよね。
最近は、Instagramですら「オワコン」などと言われています。
私の周りでも、Instagramのリア友やいいね数が体感減ってきていると思います。
でも、ブログはどうでしょう?
20年以上前から存在していますが、今も個人・企業に使われ続けているメディアです。
実際、2000年代初期からあった「はてなブログ」や「アメブロ」は今でも更新されていますし、WordPressを使った個人ブログも盛んです。
SNSは流行り廃りがありますが、ブログは「オワコン」になるどころか、長く安定して続いているのが特徴です。
2. 検索エンジン経由の流入があるから廃れない
SNSは流行によって人が移動しやすく、たとえば Twitter(X)からThreadsに移る人が増える など、一つのプラットフォームに依存していると影響を受けやすいです。
一方で、ブログは Google・Yahoo!・Bing検索で情報を探す人がいる限り、継続的に読まれます。
特に、役立つ記事を書いておけば 数年後でも検索からアクセスが来る ので、短命なSNSの投稿とは違い、長く価値を生み出せます。
3. 収益化の仕組みが確立されている
ブログには、アドセンス・アフィリエイト・企業案件 など、収益化の手法が確立されています。
たとえば、YouTubeで収益化するには 再生時間や登録者数の条件をクリア しなければいけませんが、ブログは アクセスが少なくても収益化可能 です。
また、XやInstagramで稼ごうと思うと企業案件が必要だったりしますが、ブログなら検索流入が増えればアフィリエイトでもおのずと成約数は増えて、収益が発生する仕組みになっています。
4. SNSだけでは情報が埋もれるが、ブログは資産になる
SNSは投稿しても 数時間~数日で埋もれてしまう ため、見てもらえる時間が短いです。
私もInstagram運用をしていましたが、過去の投稿は全く、に近いほど見られませんでした。
それは、両者の見られる目的が違うからです。

✅ ブログ → 検索されるから長く読まれる
✅ Instagram → タイムライン上の投稿だからすぐ埋もれる
このように、ブログの記事は 一度書けば何年も読まれる ため、長期的にアクセスを集めることができます。
特に 専門性のある記事 や 経験談・ノウハウ をしっかりまとめれば、SNSとは違い「蓄積されるコンテンツ」として価値を持ち続けます。
5. 企業もブログを活用し続けている
もし本当にブログがオワコンなら、企業はブログ運営をやめているはずです。
でも、実際は 多くの企業がオウンドメディア(企業ブログ)を運営 し、SEO対策としても力を入れています。
例えば、「渋谷 脱毛」などと適当にGoogle検索してみてください。
一番上位の記事には『スポンサー』という文字が出ていると思います。
これは、その企業が検索で一番上に出てくるようにコストを掛けて広告宣伝をしているからなのです。
このように、ブログは個人だけでなく ビジネスの場面でも必要とされ続けている のが現状です。
ブログはなぜオワコンと言われるのか?

ブログが廃れた、オワコンと言われるのにも、それなりの理由があります。
私の推測も入りますが、廃れたと言われる理由をいくつか紹介していきますね。
1. 「簡単に稼げる時代」が終わったから
昔は、ブログを始めるだけで アドセンスやアフィリエイトで簡単に稼げる時代 でした。
でも、今はライバルが増え、SEOの競争も激化したことで、適当に書いただけでは収益化が難しくなった のが現実です。
🔹 昔(2000年代〜2010年代前半)
- 適当な記事でもアクセスが集まり、稼ぎやすかった
- ライバルが少なく、検索上位を狙いやすかった
🔹 今(2020年代)
- 質の高い記事を書かないと検索上位に入れない
- 企業メディアが強くなり、個人ブログはSEOで不利になった
その結果、「ブログではもう稼げない=オワコン」 というイメージが広まったのです。
昔は、Googleアドセンスも日記みたいな記事を適当に書いて審査に出すだけで、当たり前のように合格できていたといいます。
しかし、今は一旦こじらせてしまうとなかなか合格ができないようになっているようです。
私も最初のブログは100記事以上書いてもアドセンスに合格できず、呪われているのかと思いました(笑)
2. SNSの台頭で「発信手段」が増えたから

ブログが流行していた頃は、個人が情報を発信する手段が ブログか掲示板くらいしかありませんでした。
しかし今は YouTube・X(Twitter)・Instagram・TikTok など、発信の選択肢が大幅に増えました。
特に、SNSの特徴として
✅ 拡散力が強い(バズれば一気に多くの人に届く)
✅ 手軽に投稿できる(短い文章や動画でOK)
✅ リアクションがもらいやすい(いいね・リツイート)
という点があり、「ブログよりSNSの方が手軽で効率的」 と感じる人が増えたことも、ブログがオワコンと言われる要因です。
動画や画像だと、気軽に流し見できるという手軽さも、今の時代に合っていたのかもしれませんね。
3. SEOの変化で個人ブログが不利になったから
Googleの検索アルゴリズムが変化して、個人ブログが検索上位を取るのが難しくなりました。
特に影響が大きかったのが 「YMYL(Your Money or Your Life)」の強化 です。
✅ 健康・お金・法律関連の情報は公式サイトが優先される
✅ 個人ブログは「信頼性が低い」と判断されやすい
そのため、かつて個人ブロガーが書いた 「おすすめの投資方法」「ダイエット法」 などの記事が検索上位を取れていたのが、今では 企業メディアや公式サイトが独占 するようになり、個人ブログが埋もれてしまう現象が起きています。
最近は、AIも進歩し、Google側が人が書いた記事か、AIで書いた記事かを判断するのが難しくなってきています。
そこで、専門性・権威性の無いブログを下位にせざるを得ない状況になっているような気がします。
特化サイトで専門性を積み上げていくのがおすすめですね。
【まとめ】ブログは廃れた?オワコンと言われる理由や実際どうなのか解説

今回は、『ブログは廃れた?オワコンと言われる理由や実際どうなのか解説』ということで
- ブログは本当に廃れた?オワコンなのか?
- ブログがまだまだ廃れない理由は?
- ブログはなぜオワコンと言われるのか?
という感じでご紹介してきました。
前述してきましたが、ブログはまだまだ有力なメディア です!
確かに昔のように「適当に書いても稼げる」時代ではなくなりましたが、
- 検索流入がある限り、長期的に読まれる資産になる
- SNSと組み合わせれば拡散もできる
- 特定のジャンルでは今でも個人ブログが強い
という理由で、ブログは今でも十分戦えます。
「オワコン」と言われるのは 「楽して稼げなくなった」から であって、やり方次第で今でも成果を出せるのがブログの強みです。
- ライバルが少ない領域
- 新しい領域
- ニッチな領域
が個人的に特におすすめです。
ブログはリサーチが8割と言われています。
しっかりリサーチを行って、どれだけ早くPDCAを回せるかが鍵になります。
応援しています!!









